2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
その際に、今、アメリカで大変に住宅の需要が高まっているというふうなこと、その状況を受けて、アメリカからの材木の輸入といいますか、日本に入りづらくなってきている、そういった影響を受けて、今度は国内において、九州で生産をされる木材が関東方面にかなり供給をされていて、今度は九州で使うための材木が将来不足してくるのではないだろうかという御懸念の、御心配のお声をいただきました。
その際に、今、アメリカで大変に住宅の需要が高まっているというふうなこと、その状況を受けて、アメリカからの材木の輸入といいますか、日本に入りづらくなってきている、そういった影響を受けて、今度は国内において、九州で生産をされる木材が関東方面にかなり供給をされていて、今度は九州で使うための材木が将来不足してくるのではないだろうかという御懸念の、御心配のお声をいただきました。
関東方面の皆様方には、ひるむことなく、自分の身を守るということについて早い行動をとっていただくように、お願いを申し上げておきたいと思います。 総理、きょうで安倍総理の通算在職期間が二千八百四十七日になりました。来月のたしか十九日だったと思いますが、この日を迎えると桂総理よりも在職日数が長くなるということで、非常に長期の安定政権になっていると思います。
これにより、例えば三陸沿岸道路の開通で、三陸、ワカメの大変優れた産地でありますけれども、ワカメの王様、三陸ワカメが岩手県の沿岸部あるいは宮城県の北の地域から仙台、関東方面に、あるいはブロイラーもそうなんでありますけれども、輸送時間が短縮、安定して、販路拡大につながっております。
ある従業員数百人規模の運送会社で化学薬品などの長距離輸送を担当するAさんですけれども、兵庫県の姫路市を起点にして、関東方面への輸送に従事をしている。この方の昨年十一月の出勤日数というのは二十四日、運行回数は八回で、月間走行距離というのは何と一万三千キロを超えている。
実は、先日、党の仲間たちと復興対策本部で視察をしている折に、宮城県の亘理町の漁協で、新たに被災地じゃない関東方面から、漁業の後継ぎがなかなかいないものですから、支援に入ってこられた若者たちと会いました。その方々が、お風呂もない、本当にみすぼらしいところに住むしかないんだ、この住まい、何とかできないものなのかというふうにお話しだったんです。
原発十基、もう四十年以上にわたってこの福島の原発が稼働して関東方面に、東京を中心として電気が送られてきたわけであります。こういう状況の中で、再生可能エネルギーによる福島県の復興再生、新しい福島県をつくろうという、この県の方針があるわけであります。今問題になっている、東北電力を含め九州電力等、五つの電力会社の再生可能エネルギーの接続中断という大きな問題が今生じているわけであります。
そんなことで心配をしておったんですけれども、最近になりまして、天皇陛下もしくは御皇族の御臨席を仰げるかもしれないということ、それからもう一つは、被災地から来ていただくというよりは、むしろ関東方面に避難されている方々が参列の対象であるというようなことも耳にいたしまして、東京での開催に一定の意義がある、そのように認識をいたしました。
北関東方面で地盤沈下は進んでいますし、測量基準点がずれている。第一次補正予算でも四十七億の予算を組まれまして、全体的に測量し直さなければ復興計画ができない、こういう状況でありますので、この復旧については早急に急いでいただきたいというふうに思います。 先ほど穀田委員からもありましたように、先週、大潮の際、宮城県の石巻市沿岸から市内まで、国道、民家が冠水をいたしました。
私は、昭和四十八年に学校を卒業以来、平成八年春まで二十五年間、主に関東方面で出稼ぎをしてまいりました。当時は出稼ぎに頼らない農業をしようと叫ばれていましたが、本県の、特に津軽地方の農業、農家は、出稼ぎとともに歩んできたと言っても過言ではございません。 ちょうどその時期は国の減反政策が始まったときでもありました。
実態調査はぜひともやっていただきたいんですが、何か二回の調査、これはお願いでございますが、またどんな段階でどんな内容でやられたかというのを教えていただきたいのと、もう一つは、多分築地を中心とする関東方面というところでの実態調査の方が層が厚く、私は大阪選出でございますが、大阪の方という地域性のことで考えると、どちらかというと抜けているようなときがあるのかなと、今見ていないので言えませんけれども思っておりまして
また、水力発電による電力が関東方面まで送られているのは御承知のとおりです。 例えば、愛知県の愛知用水は長野県の牧尾ダムと味噌川ダムに依存して水を確保しているものですから、受益者がダムの周りに植林をして感謝の気持ちをあらわしているのです。私どもの地元の命綱である豊川用水は、渇水ともなると天竜川から水を分けてもらっている実情で、天竜川の源が諏訪湖であることは御存じのとおりです。
そして、県としては、確かに、二〇一〇年の民間機能における旅客利用者の推計を二十万人、関東、関西、中部方面に六便三往復といったお考えをお持ちになり、関東方面には中型ジェット機の就航を見込んでおられるという状況でありまして、これはやはり、将来の沖縄県の経済的な自立というものに向けての観光・リゾート産業育成という大きな県の御方針、また国としても支援をしていこうという方向と異なっているものではないように私は
今、特に関東方面で問題になっております深夜営業を売り物にするディスカウントストア、ドン・キホーテが住民無視と言ってもいい出店をしております。東京の三鷹、杉並、横浜、大宮などで出店をしているわけですが、各地でトラブルが発生しております。
○国務大臣(野中広務君) 亀井委員から広島県の異常な状態についてお話があったわけでございますが、関東方面の皆さんには聞いておって実態のわかりにくい話だし、また広島は、関西あるいは中国、九州等を含めましてもやや今日異常な状態がなお強烈に残っておるところでございますけれども、総じて関西方面はそう大小異ならない状態でごく最近まで歩んでまいりました。
最近、この長引く不況の中で、この地域における労働者のホームレス化が大変進んでおるということが社会的に問題になっておるわけでありますが、大阪近辺のマスコミなどは盛んに大きく報道しておるのですが、関東方面では大阪の大体半分ぐらいしかホームレスになった人はいないというような実態もございまして、残念ながら余り大きく報道されないので、何か社会的に大きな問題としてとらえられないような向きもあるわけでございます。
しかも、この後またお尋ねいたしますが、礼金だ、敷金だ、保証金だ、不動産屋の手数料だ、家を引っ越すとなりますと、関東方面で家賃の六倍ぐらい、関西方面ですと十倍ぐらいですか、まず最初に払わなくてはならない。こういう問題でございますので、ここの家賃高いから安いところへ引っ越そうとできないのですね。安いところへ引っ越そうといったって物すごい金を取られちゃう。
それから長野県の新聞でも、関東方面は真っ赤になっておるから、これは秩父連山が爆発したんじゃないかと、こういうような記事。それから台湾日々新聞に至っては、富士山が大爆発をしたようだと、こういうような記事。こういうふうに新聞記事というのは憶測でもっていろんなことを流している。そこに流言飛語が生ずる余地があったと思うのでありますが、この流言飛語によって理不尽な殺人行為等があった。
しかし、新幹線が通るまでは関東方面の企業も雪深い新潟には全く見向きもしてくれなかったわけであります。それが、新幹線が通るようになりましてから企業の新潟を見る目が変わってまいりました。十指に余る企業誘致に成功させていただくことができました。その中で、大手電機メーカーの半導体の工場もございまして、既に一千億円近い設備投資がなされ、現在約千八百人ほどの若者が働いております。
これについて、その関連の下請が東京や関東方面という被災地ではないところからの対応ということがあって、本来そうした仕事ができる地元の業者への対応というのはできないのだろうかという声もございました。
出荷先は、主として県内でありますが、関東方面にも出荷しているとのことであります。この会社の特徴は、完全自動製麺機により、こうじ菌を理想約環境で育て、「はぜ」の深いこうじをつくるなど、製造工程の自動化を進めているところにあり、伝統を生かしながら自動化を進めるという酒づくりが行われております。